今日の気づきは
自分を俯瞰してみて、かっこいい自分かどうかを判断する
です。

では俯瞰とは何を俯瞰するのでしょうか?

俯瞰を自分なりに分析してみました。

1.時間

今は、過去の積み重ねの上になりたっています。
ということは、過去がどんな過去であれ、今はにつながっているなら全て必要だったと思うことが大切。
部下に対しても、今から少し目を離して、過去と将来にも気持を向けてみることで、その人をうまく育てていくヒントが見えてくるかもしれません。
「今」だけですべてを判断しない心がけが大切です。

こうした発想を持つと、何かを知らないことにも過剰反応しないようになってくると思います。
知らないことは、今、知識を入れてしまえばそれで解消されてしまうからです。

2.空気

「場の空気を読む力」です。

自分がしたいこととお客様が求めているものが一致しているか?
これは営業マンとよく接する方は感じることだと思いますが、世の中の大半の方はここがずれている。
スタッフに対する教育もそうです。
教える仕事は何から始まるか?自分が教えたいことから始まるのではありません。
スタッフが何を学びたいかをつかみ、その潜在的なニーズに応えることから始まります。

3.感情

約3年前から無意識の自分の言葉を意識化して、改善してきました。
なので極端に怒らなくなりました。
怒ることを選択しないという感覚です。

4.プロジェクト

これはビジネスパーソン必須スキルだといえます。
そのプロジェクトのゴールはどこなのか?
ゴール達成の時期はいつなのか?
それに必要な要素は何なのか?
実行部隊のひとたちが、プロジェクトの「全体像」をどれだけ自分のアタマの中に描いているかが、プロジェクト成功を左右します。

プロジェクトの俯瞰力は、先述の「時」「空気」「感情」の集大成といえます。
過去の経緯を洗い出し、現在の状況を浮き彫りにし、将来の展開図を描くという一連の思考プロセスは「時」といえます。
所属部署という小さな単位から、会社全体、業界全体、国内情勢、日本情勢と視野を拡張していく力は「空気」。
目の前のさまざまな不具合に気をもみつつも、そういう自分のことを、もう一人の自分が第三者的に眺めているような感覚。
あるいは、思うように動いてくれないプロジェクトメンバーに対して、彼らの言動の背景にあるものを想像・理解しようと努め、短絡的な評価や判断に走らぬように、事態を上から距離を置いて眺めようと努める姿勢は「感情」の俯瞰です。

5.ミクロとマクロ

「ディテール」と「全体像」のバランスを保つことも「俯瞰力」だといえます。
目先の利益を大切にしつつ、将来的な展開もアタマに描ける状態が、健全なビジネスセンスだと思います。

人の指導においてもミクロとマクロのバランスが不可欠です。
目の前の問題を解決するためのアドバイスや指導を行うのはミクロ的指導といえるかもしれません。
一方、将来のビジネスビジョンを熱く語ったり、相手に「将来のキャリアビジョンを描きながら、目の前の仕事と取り組む」ように仕向けさせたりするマクロ的指導も大切です。

6.WHYからWHAT

日々目の前で起こっていることから、少し距離を置いてみると、WHYよりもWHATを意識するようになってきます。
WHYは、「どうしてこんなことになったのか?」という現状分析の発想でもありますが、「どうしてこんな目に会わなきゃなんないの?」「どうしてあの人はあんな言動するの?」「どうして私だけこんな思いしなきゃならないの?」というように、出来事の原因を自分以外のところに求めがちになります。

一方、目の前の出来事から少し距離を置いてみると、「この出来事は私に何を学ばせるために起こっているのだろう?」「この人物は、僕に何を伝えるために現われたのだろう?」という「何を?」というWHATの発想ができるようになります。
そうすると、「この出来事は、こういうテーマを学ぶために起こったのかもしれない。とすると、そのテーマをしっかりと学習しなければ、また似たような出来事に遭遇するかもしれない。二度とこんな出来事を味わいたくないのであれば、ここでしっかりと学習しておこう!」と、腰を据えて目の前の課題に立ち向かう覚悟もできるのではないでしょうか?

人を育てる作業においても、目の前で起こっていることに対して、「相手云々ではなく、環境云々でもなく、すべては自分自身がなんらかの学びを得るために起こっていることなのだ」と考えることで、謙虚な気持で相手と向き合えるようになるかもしれません。

なんて、偉そうなことを書きましたが

ほぼほぼ出来ていないので

これからチャレンジしていきます。

今朝は気づきが多くてワクワクです。

やってやりまくっちゃる!

今日は最良の一日、今は無二の好機。

最幸の笑顔で顔晴って行きまっしょい!

( ̄▽ ̄)ウヒォー!