福島正伸から学んだたった一つのこと。その他999のこと

NO.4  誰もが無理だということ それができたら世界一

世界一の技術を持っている会社の社長に聞いた
「どうしたら、世界一の会社ができますか?」

「私もはじめは、資金も人材も信用もなかった。
でも、それらは世界一になるためには関係なかった」
「どういうことでしょうか?」

「毎日何をしたらいいか、まったくわからない。
何をやっても失敗ばかりだ。
だから、はじめに決めておいたんだ」
「何をですか?」

「世界一の苦しみに耐えるってことだよ。
ほかの人は苦しくなるとやめるんだよ。
私はね、やめなかったんだよ」

(福島正伸)

2012年の11月18日(日)

長崎大学の中部講堂で

夢を語るチャンスを得ました。

その夢を語る過程で

本当は何がしたのか、自分に説いて来ました。

その時、発表させていただいたプレゼンテーションの題名が

『伝説のスーパーマーケット』

2020年、長崎に多くの夢を持つ若者が集まってくるストーリー

何故ながら、夢が叶う場所だから

日本一、ワクワクする街なので

その為に私が100人の起業家を育成する目標。

そして、その100人がさらに100人の起業家を育てる。

長崎から1万人の起業家が世界中に羽ばたいていくプロジェクト!

その為に、日本一ワクワクする会社を創ります。

それから、あちこちに呼んでいただいて

夢を語りまくっています。

ウエスレヤン大学、立命館アジア太平洋大学、長崎市倫理委法人会、長崎県央倫理法人会、佐世保市倫理法人会、愛媛県宇和島倫理法人会、等々・・・。

夢を語ると、多くの方が笑顔になります。

それも、びっくりするぐらいに。

なんだ、みんな夢が大好きじゃないか。

7月5日に夢といえばこの人

『福島正伸先生をお呼びして講演会を企画しております』

今からスケジュール開けておいてください。

ワクワクすこと間違いなしです。

では、今日もワクワクで行きますよ。

今日は最良の一日、今は無二の好機。

最幸の笑顔で顔晴って行きまっしょい!

( ̄▽ ̄)ウヒォー!