信念が弱く、スピードが上がらない経営者は、自分自身を変える覚悟をしなければならない。
「君子は豹変す」という言葉があるが、私は「豹変していれば君子になれるかもしれない」と言っている。
お題目を墨守したり、会社の構造をいじったりするよりも、まず経営者自身が変わり続けること。
これがスピード改革の第一歩である

会議で決まったデッドラインが1カ月後だとして、締め切り間際にその仕事を始めたとしよう。
そのときにはすでに時間が経過していて、会議で何が指示されたのかあまり覚えておらず、メモを頼りに仕事をするだけで、まったく面白みが出てこない。
これに対し、会議の翌日にデッドラインを引いてしまえば、前日の熱気を保持したまま、すぐに仕事の内容に入っていくことができる。
こうすれば、第一に会議での内容をよく覚えているので仕事の初速が速く、効率が上がる。第二に新鮮な気持ちのまま取り組めるので、仕事が面白い。
人間はスピードに乗って仕事をこなしたほうが、楽しく感じられるということは、ほとんどの人にあてはまることだ。

(吉越浩一郎)

自分自身を変える覚悟。

仕事面では出来ています。
プライベート面では出来ていません。

もっと、人生すべてを変える覚悟で実行しないとね。

最近、つくづく学ぶことがいかに大切か腑に落ちてきました。

なぜ、ユダヤ人は教育に力を入れるのかがわかってきました。

正確には、本等の情報で頭では今まで理解していました。

それが実行していくうちに、腑に落ちてきました。

あぁ、こういうことかって感じです。

なので、学び→実行→改善のサイクルのスピードを上げていきます。

個人的な感覚では5倍ぐらいは効率上がるんではないかと。

すべての時間をワクワクタイムにすべく豹変します。

君子になれるかわかりませんが

一部の人たちが呼んでくれている「ワクワク王」に豹変して、今日も一日いや今日から一生突き抜けます。

さぁ、朝からスタッフの笑顔が見れたし、最幸の一日がスタートしましたよ。

まずはワクワク市場からスタート!

今日は最良の一日、今は無二の好機。

最幸の笑顔で顔晴って行きまっしょい!

(*≧∀≦*)ウヒォー!