リッツ・カールトンホテルの
リーダーシップ研修で出された
最後の宿題についてお話したいと思います。
今日のこの日、この場というのは、
残りの人生の第１日目ですよね？
昨日までのことをどんなに嘆いても、
返ってきません。
この瞬間というものは、
残りの人生の第１日目。
その瞬間を皆さんと共有させていただいている、
奇跡的なことが今この場で起きてるわけです。
ここで質問です。
もしも残りの人生の中で
皆さんが１万人の人に、
あなたに出逢えてよかった・・
あなたの価値観に出逢えてよかった・・
あなたに教えてもらえてよかった・・
あなたに叱ってもらえてよかった・・
あなたに夢中になれました・・
あたたとの出逢いは宝でした・・
そう思われる人生を送ったとします。
そうすると皆さんは、
何歳になっているでしょうか？
わからないですよね。
でも・・
一つだけわかっていることがあります。
あなたには出逢いたくなかったな。
そういう人生を皆さんが送ったとしても
同じ歳になるわけです。
何にもしなかった。
そういう人生を送ったとしても
同じ歳になります。
１度しかない人生、
皆さんはどうやって過ごしますか。
リーダーの皆さんは、この気づきを
どうやって１人１の社員の成長に
結びつける生き方の工夫をしますか
（高野登）
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今日5時起床。
朝から最高のテンション。
今日一日を駆け抜けます。
今日はアクションプランの作成日。
スタッフと共に業績アップの仕組み作りに邁進いたします。
今日は最良の一日、今は無二の好機。
最幸の笑顔で顔晴って行きまっしょい！
( ＾∀＾)ウヒォー
